京都 嵐山吉兆とは

京都 嵐山吉兆の前身である「御鯛茶處吉兆」は、伝説の料理人である湯木貞一氏によって大阪の新町に創業されました。そして昭和23年には現在の京都 嵐山吉兆を開店させました。
その後、東京サミットでは世界中の賓客に迎賓館で料理を提供するなど、日本料理の素晴らしさを広く世界に認知させた功労者です。

 

またレーガン米大統領来日の際には、中曽根康弘氏の別荘である「日の出山荘」で午餐の料理を提供したことでも有名です。ロンヤス会談の影の立役者です。

 

京都 嵐山吉兆の最大の特徴は、なんといっても後継者の育成です。かつて京都 嵐山吉兆で修行をしたという料理人は日本各地で名立たる料亭を開いて活躍しています。

 

懐石料理には本膳懐石のルーツと茶懐石にルーツを持つものの2つの大きな流れがあります。
京都 嵐山吉兆の場合は後者の茶懐石にルーツを持ちます。創始者の湯木貞一氏は茶道に造詣が深かく、北大路魯山人氏などとの交流もあったことなどがその理由に挙げられます。また湯木貞一氏は茶の湯の道具にもこだわりがあり、かずかずの名品は湯木氏の死後、湯木貞一美術館に寄贈され展示公開されています。

 

現在は、湯木貞一氏の孫にあたる徳岡 邦夫氏が代表を務めており、祖父の偉大な功績にたじろぐことなく斬新な日本料理の世界を切り開いています。ミシュランの日本版が発行されることになると、率先して受け入れを表明したのも徳岡氏です。日本料理が世界遺産に登録されるに至った功労者の一人です。

 

 

 

京都 嵐山吉兆のおせち料理

高島屋・大丸松坂屋・阪急百貨店

 

以上のデパートにて京都 嵐山吉兆のおせちを予約購入可能です。