懐石料理 瓢亭とは

懐石料理 瓢亭は、南禅寺の門前に広がる閑静な邸宅街にあります。瓢亭の歴史は古く、江戸時代末期に刊行された花洛名勝図会には、瓢亭が京の名勝の一つとして紹介されています。以来、南禅寺の参拝客をもてなす料亭として栄えてきました。

 

懐石料理 瓢亭の名物料理として、真っ先にあげられるのが朝粥です。この朝粥は、祇園での夜遊びの帰途にある旦那衆が芸者さんと連れ立って店を訪れ、主人を起こして「何か食わせてくれ」と要望したことがはじまりです。

 

懐石料理 瓢亭のお粥の特徴は、ご飯粒がしっかりと残されているところにあります。お粥は僧侶が托鉢に持ち歩く鉄鉢形の器に入れられて出てきます。蓋をあけると中には門外不出の光輝くお粥が入っており、思わず目を見張るほどです。器によそったお粥に吉野葛でとろみをつけた餡をかけていただきます。

 

懐石料理 瓢亭の隣の敷地はかつての山県有朋の別荘地で、現在は無鄰菴となっています。周辺は南禅寺の広大な自然に包まれたとても趣のあるエリアです。静かな環境の中に建つ懐石料理 瓢亭には、タイムスリップしたかのような静かな時間が流れています。このロケーションで味わう伝統的な京懐石には格別のものがあります。

 

さらに懐石料理 瓢亭の名物料理として忘れてはならないものに「ゆで卵」があります。この「ゆで卵」は「瓢亭玉子」と呼ばれており、白身部分にはしっかり火が通り、黄身がねっとりと濃厚な逸品です。懐石料理 瓢亭の出汁はマグロ節でとる事でも有名です。マグロ節は鰹節に比べて生臭さがないことがその理由です。

 

懐石料理 瓢亭のおせち料理

高島屋・三越・伊勢丹・阪急百貨店

 

以上のデパートにて懐石料理 瓢亭のおせちを予約購入可能です。